次の質問は
「無宗教葬ってどんなことをするのですか」
です。

これは担当者の企画力を見るテストです。

例として式次第(式の内容)の一例を示します。

・黙祷
・ナレーション
・弔辞(友人知人が故人にお別れの言葉を送る)
・遺族代表挨拶
・献奏(CD 生演奏)
・献花(祭壇にカーネーションなどのお花を供える)

上記の6点くらいは提示できないと失格でしょう。

さらに故人の(その段階では亡くなっていないのですが)趣味や人柄などを聞いてそれに関する提案ができればベストです。
例えば、
・趣味の品を展示する。
・生前の写真やビデオを預かってイメージビデオを制作し、式中に放映する
ぐらいのプラスアルファの企画は必要です。

演奏

「いやー、無宗教葬って時間が余っちゃうんですよねぇ」
と平気でいう担当者も結構います。
それは無宗教葬の問題ではなく、
その担当者の能力が問題なのです。
そんな葬儀社に依頼するのはやめておきましょう。

また無宗教葬の場合、必ずしも仏教のように通夜・葬儀告別式と二日間にまたがって式をやる必要もありません。
一日で済ましてもいいですし、
通夜(前夜式)に参列者を招き翌日は身内だけでお別れと言う方法もあるでしょう。
このような選択肢を示せるかということも重要です。


<2009年09月21日>記載