今回は火葬場で考えたことを少し述べたいと思います。

サービス業に限らず、いつも繰り返しやっていること(いわゆるルーティンワーク)
に落とし穴があることって多いですよね。

葬儀屋さんは、お葬式の担当のたびに何度も火葬場に来ていると思うのですが
見ていてちょっと気になる葬儀屋さんが結構います。

誘導の時など、
完全な棒読みになっているか、
変な抑揚をつけてしゃべっている葬儀屋さんが
非常に多いと思いなぁと。

多分、遺族のことを全然考えていない、というわけではなくて
何百回も同じことを やっているせいで、そんなふうになってしまうのかなと。

これは自戒の意味を込めてなんですけど。

私は誰でもいいから 意識的に遺族の「目を見て話す」ようにしています。
そうすると上記のようなしゃべり方にならずに済みますから。

また業務がルーティンワークだからって、
火葬場の同行を、派遣会社のセレモニースタッフに任せてしまう葬儀社もあるみたいですけど、それってどうでしょうね。

火葬場で担当スタッフが代わってしまうような、
効率だけを求めている葬儀社ってあまり良くない
と思います。


<2010年04月06日>記載