火葬場では収骨までの待ち時間が1時間〜1時間半ほどあります。
そのため葬儀社スタッフ専用の控室がある火葬場が多いのですが、
基本的に私はそこでは過ごしません。

大体遺族用控室の入り口でドアマン気取りで立っています。
それは
1・御遺族に呼ばれたらすぐに対応できるように
2・お手洗いに行く方を案内したり、ドアの開け閉めができるように
するためです。
実際立っていても、活躍する機会はそれほど無いのですが(^^;)

でも
3・「○○(←私の勤めている葬儀社)は、そこまでするんだ」って、
火葬場のスタッフと周りのの葬儀社に知らしめるっていう効果
があります。

我々は他の葬儀屋とはちょっと違うんですよ、
っていうレピュテーション(評判)戦略のつもりなのですが(^^;)
やってることはたいしたことではないし、
具体的にどういうメリットが発生しているかはハッキリ見えないですけど、
火葬場って葬儀関係者がもっとも多く集(つど)う場なので、
やっといて損はないかなって思ってます。

それから最後の理由は
4・雑談が苦手なため葬儀社用控え室にあまり居たくない(^^;)

私、同じ葬儀屋さんとの、
いわゆる当たり障りのない会話がホント苦手なんですわ。
ブログのネタならなんとか湧(わ)いてくるんですが、おしゃべりとなると
(えーっと、天候のネタが尽きたから、次は食べ物の話がいいのか・・・)
っていう風にプレゼンやっているときよりも、
頭をフル回転させないといけなくなるので・・・
それで疲れるくらいならドアマンやっている方が絶対有意義かなと。

火葬場で突っ立っている葬儀屋さんがいたら、多分私です(^_^)


<2010年04月14日>記載