ここ数年、身内が亡くなられてから、
複数の葬儀屋さんを選ぶ方が増えてきましたね。
事前に葬儀屋さんを決めておくのがベストですが
急逝される場合などもありますから、
亡くなってから葬儀屋さんを選ぶのもベターな方法だと思います。

そうなると、葬儀屋さんは故人を御安置している自宅で
競合他社とプレゼンを行うケースも多いわけです。
以前は病院から御自宅へお送りする業務を依頼されれば、
ほぼ葬儀の施行依頼をちょうだいできましたが、
今は、そんなに甘くない。

会話

さて、そんな時の、自分の心構えとスキルの話です。

確かになんとか自分のところに依頼してほしいと思うのは当然なのですが、
そのときに、他の葬儀屋に仕事を取られるのがイヤだ とか
上司に怒られるのがイヤだ
っていう気持ちだと、経験上、なかなかうまくいかないと思います。

私は
自分の提供する商品が一番だから、自分に葬儀を依頼してもらうのが、
一番お客様のためになる

という気持ちで、プレゼンするようにしています。
(ある意味思い上がっているのですが・・・(^^;))

そしてその際、必要なスキルは
他社にはない自社の強みを一言で言えること。」
だと思います。
たとえば
「私どもは、「信用できる葬儀社である」ことを客観的に証明できます。
なぜなら(以下、そのときの状況やお客様のニーズで多少変更します)」
というように。
肉親が亡くなられているような状況では
複雑なロジックや、あいまいな表現は、ほとんどお客様の心に届かないと思います。

以上のことができれば、他社と競合したときでも、
自分に依頼してもらえるはずです・・・
って言いたいところなんですが、
数万円安かったから、なんていう理由で(あんまり評判の良くない)他社に
持って行かれることも多いんですよね(>_<)


<2010年06月11日>記載