前回の記事「競合他社と仕事を取り合ったとき2」の追記です。
「とにかく安くというレベルの価格競争にはつきあわず、
品質をアピールする方針にシフト」するタイミングについて補足します。

確かにタイミングの見極めは難しいです。
葬儀費用の高価格戦略 で述べたように消費者側が
葬儀費用に関するリファレンスポイント(参照点)を持ってくれれば良いのですが
まだそこまではいっていません。
というより、状況は悪化しているような・・・
(参照ページ:「葬式は、要らない」島田 裕巳 の誤りを指摘する

最終的に低価格競争にはまりこんだ段階での方向転換は難しいと思います。
葬儀屋の実力と賃金は比例するので
(参照ページ:葬儀屋の給料ってどれくらい? 2/2
低価格競争→賃金低下→従業員の質の低下
となった段階でもう舵を「質」の方向に切るのは難しいのではないでしょうか。

方向転換するなら今?

まぁ、たとえ早い段階でも
・質を上げる
・高品質であることが消費者に伝わるようにする
ことが難しいことに変わりはないんですけど(^^;)


<2010年06月22日>記載