最近、「無縁社会」や「孤独死」がマスコミをにぎわすようになりました。

それに伴ってお一人でご自身の葬儀の事前相談にいらっしゃって
こんな心配をされる方が増えてきました。

「身寄りが全くいないから孤独死するのはもう、仕方がないと思う。
しかしせっかく葬儀屋さんで事前に自分の葬儀の内容を細かく決めたのに、
孤独死したらその葬儀屋さんに、だれが連絡してくれるの?」

確かに最近は、事前に葬儀費用の支払い方法まで
かっちりと決めておく事前相談も多くなりました。
しかしながら身寄りが全くいらっしゃらず一人で生活されている場合は、
孤独死すると、誰に発見されるかわかりません。
アパートなら管理人さんが第一発見者の場合が多いようですが、
生前に葬儀社の連絡先を伝えておくのも気が引けるし、
万一の発見時に冷静に葬儀社へ連絡してくれる保証はない。

そうなると、通常警察の検死(検視の間違いでした、すいません)が行われ、
警察の出入りの葬儀業者が施行する・・・
という展開になってしまうのではないでしょうか。

そんなわけで、孤独死した場合、
ちゃんと事前相談した葬儀屋さんに第一報をいれてもらう方法を
考えられる限り書き出してみました。

,手伝いさんを雇って、日頃から連絡先を伝えておく

ほぼ毎日やってきて、亡くなっているのを発見してくれたら・・・
とはいうもののこれは費用がかかりますので、万人には無理ですね。
老人ホームに入居するも同様。
そもそもこうなると孤独死の定義?から外れていますね。
介護保険をつかって介護者がいる状態なら、少しは費用負担も減りますが、
介護スタッフが別の人に代わるリスクや、一人で生活できているうちは使えない、
という問題もありますね。

お手伝い
部屋の壁に連絡先を大きく書いておく
いわゆるダイイングメッセージ法。
意外と確実だと思いますが、日常生活における景観に問題有り。

7抻,忙前に伝えておく
ダメもとで知り合いの刑事さんに聞いてみたら、警察も人事異動があるし、
確実ではないと言われました。
そりゃそうですよね。 
警察
っ亙自治体のサービスに入っておく
たとえばこんなサービス
http://www.city.shizuoka.jp/deps/koreishafukusi/koreisha_fukushi_kinkyu_tsuho.html
そして、緊急連絡先の一つを葬儀社にしておく。
これなら費用は抑えられますが
デメリットは
・利用できる自治体が限られる
・体調不良でも都度葬儀社に連絡が入るっていう状況に、
葬儀屋がイエスと言うかどうか
・それ以前に葬儀社を連絡先に設定できないかもしれない
という点でしょうか

ゥ札灰爐離機璽咼垢鰺用する
http://www.secom.co.jp/homesecurity/tokucho/anshin.html
それで、連絡先の一つに葬儀社を設定しておいて
死亡した場合のみセコムから葬儀屋に連絡を入れてもらう
というのはどうでしょうか?
ただし
結構な費用が継続的にかかる
というデメリットがあります。

ε豕ガスの、みまモール
http://home.tokyo-gas.co.jp/mima/index.html?gclid=CO74sZH-tqcCFQrzbwodSiaB_w
イ茲蠅楼造ぁ△辰討海箸海蹐メリットでしょうか。
ただして瑛
都度葬儀社に連絡が入るっていう状況に、
葬儀屋がイエスと言うかどうか
というデメリットが存在するので、決定的とは言い難いです。

思いつくのはこんな所でしょうか?
これっ、っていう決定的な方法は思いつきませんでした。
すいません。

となると、最後は地域の共同体を再構築・・・みたいな話になるのでしょうか?
それが一番難しい(>_<)

もし他に上手い方法を御存じの方がいらっしゃいましたら
おしえていただけないでしょうか?


<2011年05月23日>記載