以前
葬儀の担当者はパレートの法則をうまく生かせない
という記事を書きました。

ほんのちょっとのミス(ヒューマンエラー)が
葬儀全てをダメにしてしまう怖さ
について述べています。

今回から
我々葬儀社スタッフが葬儀現場のミスを無くすにはどうしたらいいか?
を具体的に考えてみたいと思います。

さて細かい分析と対策を行う以前に
実は一発でミスの発生率を半分にする方法があります。

それは葬儀屋さんに労働基準法を守らせること。
9時〜17時労働で年間120日公休ならミスは半減します。

しかしそれは夢のまた夢のまた夢の・・・・。
図1
ちなみにミスの原因を
「気合いが入っていない」「注意不足」
と決めつけている職人系上司をお持ちの方も多いと思います。
しかしながら月間300時間以上働き、
場合によっては36時間連続勤務やら
3週間連続出勤を要求される勤務状況で
「気合い入れろ」「注意しろ」
というアドバイスは何の役にも立たないと思います。

だいたい職人系上司の人はプレーヤーとしては優秀ですが
コーチとしてはそれほどでもないことが多いので
適当に謝りつつ、小言はスルーしちゃいましょう。

というわけで次回以降から
キャリア・能力・コンディションに頼らない
ミスを無くす方法

考えてみます。


<2011年07月29日>記載