ジーンズはあまり持っていないのですが
それでも一応リーバイスの501は持っています。

御存じの方も多いと思いますが、
リーバイスが誕生し、成功したのは
ゴールドラッシュがきっかけでした。

実際にゴールドを掘り当てて金持ちになった人はほとんどおらず、
ゴールド目当ての人々相手に、丈夫な作業着であるジーンズを販売し
大金持ちになったリーバイスが本当の「金脈」を掘り当てたという話は、
ビジネスモデルの一例として良く紹介されます。

さて
最近葬儀屋さん相手のコンサルタントの活躍を目にする機会が増えました。

この方この方などは、
大手葬儀社の役員から転職してコンサルタントをされているようです。
ということは、大手葬儀社の役員より、
葬儀屋さん相手のコンサルタントをやる方が「魅力的」ということなのでしょうか。

たしかに他業界からの新規参入組や、
老舗を継いだ2代目3代目経営者など、
葬儀業界の「金脈」を目指す人々にとっては、
コンサルタントの存在は惹(ひ)かれるものがあると思います。
葬儀業界はいま激戦区ですが、
葬儀屋コンサルタントは現在、競合もかぞえるほどしかおらず、
必然的に商品価値は高くなるでしょう。

つまり
葬儀業界の金脈を目指す人々より、その人々相手に商売をやる人の方が
経済学上合理的。

そんなわけで口の悪い友人は
独立して教育系コンサルやった方が儲かるんじゃない?
と冗談で私に言いますが
私自身は、能力以前にやる気がありません。

ゴールドラッシュで失敗した人を、搾取されたバカと見る向きもあるかと思いますが
もしかすると彼らはカネじゃなくてロマン(*^_^*)
を大切にしていたかもしれないですよね。

利口に稼ぐより、
多分金なんて出ないよねーと分かっちゃいながら
ジーンズ汚しながら砂利を水洗いする方が
おもしろそうな気がするんですよ。


<2012年02月13日>記載