大学教授かつアルファブロガーである池田信夫氏のブログのバックナンバーから

若者はカワイソウか

この「負け組」にならないために教育が重要だというのは間違いで、
重要なのは新興国と競合しない職業につくことである
「勝ち組」はソフトウェアを中心とする知識産業だが、これはごく一部だ。
大部分は輸入できないサービス業(流通や福祉など)だが、
このような単純労働は新興国へのアウトソーシングとの裁定がはたらくので、
つねに賃下げ圧力がかかる。

地球

いままで葬儀業界の優位性は情報の非対称性によって語られてきましたが、
近年その状況もかつてほどではなくなって来ています。

今後は
宗教・文化が関係するサービス業だから
グローバルスタンダードの競争に付き合わなくていい
という優位性で語られるのではないでしょうか。

ただ
SCI的な外資の買収はありえるかな。
でも、その場合も国内の雇用は失われないと考えています。


<2011年05月24日>記載