あの週刊ダイヤモンドからエンディングノートが発売されましたので、
その書評です。


前半が葬儀相続に関する記事
後半がエンディングノート、という構成。

まずエンディングノート部分に関してはちゃんと出来ています。
780円ということを考えれば購入する価値はあります。

次に記事の部分。

精度の低い日本消費者協会の葬儀費用データ使用に関しては
やはり今後も確信犯的に続けていくのでしょう。

一方で公正取引委員会や経済産業省のアンケートデータも引用しているので
読者はどれが正しいのか迷うのでは。


全体の印象ですが葬儀屋批判は
以前と比べてトーンダウンしています。
やっと煽(あお)り記事をやめる気になったのか?と言いたいところですが、
これだけ葬儀社にPR記事を載せてもらえればね、
そりゃこうなりますね。


その他の記事に関しては
相変わらず葬儀コンサルタントF氏とべったりですね。

葬儀屋の選び方に関するページの一番目。
個人情報管理のために「P・I・P認証」を受けている葬儀社が・・・うんぬん
というところを読んで

『「P・I・P認証」ってなに?プライバシーマークじゃだめなの。』

と思った方も多いと思います。

↓こういうことです。
(参照ページ:二村祐輔「葬儀ビジネスのカラクリ」のカラクリ

このページには「PR記事」の表記をしなくてもいいんでしょうか?


<2012年07月01日>記載