以前

火葬場職員と心付けについて
 
という記事を書きました。

で、先日の産経新聞のニュースから


まだ判例データベースに情報がアップされていないので、
詳しい内容は報道から推測するほかないのですが
葬儀業者から「心付け」の名目で計約700万円を受領
という記述を見ると、葬儀屋自身が自腹を切るわけもないので
遺族に心付けを要求していた可能性が高いです。

また度々、行政側の指導があったにもかかわらず
従わずに心付けを受け取り続けていたようです。

免職処分が取り消しになったとして彼らは
火葬場職員として復帰するのでしょうか?

同じ葬儀業界の人間として敢えて申し上げます。

もし復帰することになったなら
葬儀業界の負の遺産を返済しようと日々がんばっている
(特に若い)葬儀屋さんに対して対等に口がきけるなどと思わないで欲しいのです。

以前書き記しましたが、もう一度言います。
 
さげずまれる仕事だから心付けでも要求しないとやってられねぇよ
という考え方をする人がもしいたとしたら
その人は世間からさげずまれても仕方が無いのです。


<2013年05月18日>記載