先日、葬儀紹介業「小さなお葬式」の盗作疑惑について記事を書きました。

件(くだん)の記事は掲載された直後に気づいていたのですが
(盗作防止のためちょっとした仕掛けをしています)
すぐに指摘せず、少し時間を空けました。

なぜなら・・・
ゴキブリが1匹いたら100匹いると思え、
と言われます。
一つやったらきっと他にもやるだろうと思ったのです。

余談ですが「小さなお葬式」さんをゴキブリに例えるのは、
ちょっと失礼だったかもしれません。

ゴキブリに対して。

そして
「泳がした」結果がこれです。

私は2012年に
という記事を書きました。
現在「弔電」という単語で検索すると5位前後に入っています。

そして「小さなお葬式」のサイトに2014年1月23日
という記事が掲載されました。

比較してみます。
弔電

いかがでしょうか。

私が文章を書くときの心構えは
野口悠紀雄氏の「超文章法」
に影響を受けています。

「超」文章法 (中公新書)

野口 悠紀雄 中央公論新社 2002-10
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この本の中では
「文章とはオリジナルのメッセージが大切で
それはもし盗まれたら怒り狂うようなものでなくてはならない」
と述べられています。

私はこの記事を書くときもありきたりのことは言いたくなかったので
「台紙のランクは気にせず安いものでいい」
「それよりも故人の想い出に触れた独自の文章を入れるべき」
という二つのオリジナルのメッセージを入れたのです。


葬祭業をやりながらブログを継続することが大変なのは
葬儀屋さんならご理解頂けるでしょう。
しかしその結果、業界内の情報発信ができていない現状をなんとかしようと思い
数少ない休みの日に執筆をしています。
だから書いた記事にはそれなりの思い入れがあります。 

その記事を、
日頃いい加減な記事を書いていると批判している会社に
金儲けの為に
盗まれました。


残念ながら・・・といいますか、盗まれた私は
現在怒り狂ってはいません。
一日経って冷静になっています。

今は蔑(さげす)みの気持ちだけです。

実際どれだけの葬儀を施行しているかは知りませんが
きっとこういう体質の企業なのでしょう。

(追記)
グレーぽいがどうだろうと判断を保留していた記事があったのですが
今となってはこれも黒でいいでしょう。

2009年に掲載した
という記事です。
ここ3年ほど「直葬」で検索するとほぼ1位でした。


「小さなお葬式」のサイトに2014年1月15日に掲載された記事

同じく比較しました。
直葬


 




<2014年01月27日>記載