先日大学院生から葬儀に関するインタビューを受けました。
社会学的なテーマとして取り上げやすいせいか
研究者からインタビューを受けるのは今年に入って3人目です。
その方は聞き上手な女性
非常に気分良くしゃべれました。
取材

さてここでふと気づいたことを。

なぜ一部のオヤジは銀座のクラブで一晩に何十万円も使うのか
これまで全く理解できませんでした。

金払わされた上にしゃべんなきゃいけないなんて
何の罰ゲームかと。

しかし何度か自分自身がインタビューを受けているうちに

ー匈阿
教養のある人に
自分の専門分野についての語りを聞いてもらえる

というのは非常に気分がいい

ということに気づいたのです。
 
,鉢に関しては社内の人間が相手だとどうしても議論になってしまいます。
「えーっ、そうなんですか。おもしろいです」というリアクションは社外の人間ならでは。
△亡悗靴討脇頃しゃべる相手が葬儀屋さんだと
ボキャブラリーをレベルダウンさせてしゃべらないといけないことがあるんですが、
相手に教養があると
「異邦人の霊柩車の場面で」
と言うときに、カミュとは何者なのか?っていう解説を省ける。
 
そりゃお金がある人はクラブに行くし
ホステスは日経新聞読むさ。

世の中の仕組みが実感できました。


<2014年11月01日>記載