今日ご紹介するのはこの本。

王様の葬儀店 (花とゆめCOMICS)

八島時 白泉社 2013-12-05
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はい、大体想像されている通りです。
「葬儀店」という言葉に釣られていわゆる少女漫画を購入いたしました。

この作品はデビュー作らしく、作者の欄外のコメントが結構泣けます。

しかしこのクールな主人公に
男にしか見えないけど実は女というパートナーという組み合わせ、
どっかで読んだ気が・・・と思ったが

葬儀少女漫画(今私が考えたジャンル)だから、この設定なのか
それとも今の少女漫画ではこういう設定が一般的なんでしょうか。
なんで普通の女の子がパートナーじゃ、いけないんでしょうか。

多分この記事読んでる少女漫画愛好家から
こいつ全然わかってね−
って思われてるんでしょうなぁ。

ええ、昔一般教養として必要かなと思って桜沢エリカ読んだときも
(そもそもこの一般教養というアプローチの仕方も間違っているような気が)
さっぱりで・・・えっ、これで終わり?みたいな。

さて
あらすじは堕天使ルシファことサタンがその傲慢さ故に
神によって人間界に落とされ、葬儀屋に・・・・

って、おい、なんかスケールダウンがひどすぎないか。
せめてマフィアのドンとかさ。

それともそれくらい葬儀屋って悪、っていうメッセージ?
っていう解釈は恐らく私の被害妄想。

葬儀屋といってもどうもイギリスがモデルらしく
シルクハットにマント姿っす。

パンチパーマに金の腕時計じゃありません。
って今どきそんな葬儀屋いないし。
いても少女漫画の主人公にはしないし。

で、彼が葬儀屋をやっているのは
人の愛に目覚め「たら」、
天上界に戻してもらえるという神様との約束のせいなのですが・・・

しかしこれ、
仏教の因果律の論理なら
南無阿弥陀仏を唱えた「から」極楽浄土に逝ける
というように
行い次第でなんとかしてくれるかもしれないけど
キリスト教の神が予定説なら
なになにしたから、なになにしてくれる、
ということを約束してくれないんじゃ・・・

それからタイトルは「王様の葬儀店」ですが
最後まで王様出てきません(^^;) 

いやー少女漫画分かんないです。


さて、青木雄二でも読むとするか。
ナニワ金融道、サイコー!

ナニワ金融道(1) (講談社漫画文庫)

青木 雄二 講談社 1999-03-12
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<2014年04月29日>記載