ブログ記事はエバーノートにストックしておくことが多いのですが
作成日が2年前になっている記事が出てきました。
おそらくちょっとネガティブすぎると思って
当時はアップしなかったのだと思います。
ただ今回読み返してみて
自分より一世代下(30代後半くらいかな)の参考になるかなと思い
今回そのまま載せてみます。

会社員1

「備忘録としてのひとりごと」

ちょっといま
仕事に行き詰まってます。

ポジション的には現場仕事が徐々に減っていて
管理系の仕事が増えつつあります。

管理系の仕事の合間になんだかんだと理由をつけて
たまに現場の仕事をやったりするとねぇ
もうこの達成感というか充実感たるや。

上司や部下はお客様ほど自分をほめてくれないからねぇ。
まぁ、当たり前なんだけど。

現場でも若い者には負けない
と言ったところで自分のコスト(給料)が上がっています。
まだまだ張り合っていると思っている状態では、
管理会計上は負けているってことですな。

自分はずっと学級委員長タイプ。
まとめることはできても
基本引っぱる類のリーダーシップマインドはひとかけらもないんで
いまはスキルでなんとか均衡を保っている状態。
でこの管理職スキルの学習、が初めてのことが多いんで
知的興味がある分、
まだ管理系の仕事にもモチベーションを持っていられますが
これも時間の問題。

大学生の頃は中間管理職が大変と言っても、
出世するほうが健全でしょ
って、思っていたんだけど。
黄昏

現場仕事ができなくなるのも時間の問題。
運動能力やコンデションの維持は、
日頃の節制のおかげでなんとかなっていますが
ちゃんとできるのは50歳まででしょう。

でも逆に言えば50歳まで現場仕事ができるってことだよね。

要は現場から離れるっていう
キャリアプランを実は想定してなかったってことだよね。
想定してなかったっていうのは正確には違うかな。
想定はしてた。

けど、たとえばさ、
人は大切な人に死なれて、
初めて人って死ぬもんだってことを本当に知るんだよね。
それ以前にも人間みんないつか死ぬっていう「知識」は当然知っているわけだけど
それは人が死ぬってことを知っているというのとは、違う。
大切な人にまだ死なれたことのない幸運な人には
何を言っているのか分らないかもしれないけど・・・

とにかくそういう意味で以前の自分は
現場から離れるってことの意味をちゃんと知らなかったわけだ。
葬儀屋のキャリアプラン
 という記事を書いておきながらお恥ずかしい限り。
いやキャリアプランということなら選択肢はいくつかあるんだけどね。

ただ・・・

おそらく野球選手と一緒。
多分選手はみんな大監督になるより、
補欠でもフィールドの立ちたいと思っているはず。

現場を離れつつある状態で
ちょっと道を見失いました。

いずれまたいそがしくなるんだろうけど
今は時間だけが流れている状態。 


<2014年09月12日>記載