この件について多少進展があったことを
コメント欄で教えて頂いたので、
御紹介いたします.


良い機会なので、これまでの経緯をざっと説明いたします。
 
消費者団体訴訟制度(少額だが被害者が多数にのぼるサービスを提供している業者に対して、消費者団体が被害者に代わって訴訟を起こすことができる制度。)が施行されたことにより
互助会の解約手数料って取りすぎだ!と裁判を起こされる。
           ↓
真っ先に訴えられたセレマさんは地裁、高裁で敗訴。最高裁で係争中。
           ↓
そんななか、同様に訴えられていた日本セレモニーさんが地裁で敗訴。

という流れ。

それにしてもセレマさんの最高裁判決が出てしまうと、
現在係争中の同様の裁判は
やるだけ裁判費用がムダってことで
上告を止めざるを得ないでしょう。

消費者団体訴訟制度の仕組みって詳しくは知らないのですが
こうしてみるとセレマさんが地裁の段階で和解、
って落しどころにすることはできなかったのかな?
法律の性質上やっぱり無理か。 

今後最高裁で敗訴、ってことになると新聞に大きく載るだろうし
消費者団体が一斉に訴える前に、遡及して全互助会が解約手数料値下げってことになるだろうし
非互助会系は盛大にネガティブキャンペーン貼るだろうし
ちょっとした騒ぎは避けられそうにないです。 

互助会裁判に対する経済産業省の本音
という記事を書きましたが経済産業省はこの状況をどうコントロールするのだろう。
裁判も相談無しで互助会独自の判断でやっているとも思えないし。
監督官庁としてはできるだけ監督責任うんぬんを言われないような
準備は完了していると思われるのだけど。
裁判2

あと互助会繋がりってこと以外はまったく関係無いのですが

業界内向けの記事で恐縮です。
いくらなんでもここまでベタなことはしないだろうと思っていたんだけど、
やっちゃいましたか・・・


<2014年11月23日>記載