先日葬儀関係の新サービスを取り上げました。

このサービスは
遺骨を粉末にして植物の種と一緒に土に埋め、
遺骨に含まれる栄養素を吸い上げた花を加工して遺族に渡す
というものです。
机

そこで思い出したのはこの本。
 
爆笑問題のニッポンの教養 生物が生物である理由 分子生物学

太田 光,田中 裕二,福岡 伸一 講談社 2008-01-11
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by ヨメレバ

福岡伸一氏は「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)」がベストセラーになった分子生物学者。
最近は日経新聞でも連載持ってますよね。

この本の中で氏は
「亡くなった人の肉体の構成要素というのは分子レベルではずっと存在し続ける。
たとえば肉体を構成していた分子は循環してイスや机など無機物の中にも存在し続ける。」
というようなことをおっしゃっていました。

自分がこの世から消滅してしまうという
死の恐怖を少し楽にしてくれる話だと私は思ったんですが
みなさんはどう思いますか?


<2015年03月16日>記載