葬儀屋さんのバイブル(といっても仏教に関する記述が一番多いので教典と言うべきか、ってどっちでもいいですね。すいません。)と言われる「葬儀概論」を
出版している表現文化社さんから
「解題 葬儀概論」が出版されました。
解題葬儀概論

http://www.sousai-director.jp/download/chumon02_2015.pdf
過去問もしくは模擬問題集+葬儀概論の該当する箇所の解説
という構成になっています。

従来の葬祭ディレクターの学科試験に関しては
過去問演習をしておけば大丈夫、というのが通説になっていました。

しかし出題者側としては本質的な理解ではなく、
試験対策偏重になっているのではないか、という危惧があったようです。
 
「解題 葬儀概論」の冒頭にはこう書かれています

今後は本書で取り扱われていない箇所から出題される可能性は大いにある。
しかし問題を学習することで、
他の箇所についても休系的理解が必要だ、
という認識をしてもらえるはずである。
葬祭ディレクターに要求されるのは点の知識ではなく、
線さらに面の知識である。
去年の葬祭ディレクター試験の筆記試験が難化したことは、業界で少し話題になりました。
過去問5年分ほどやっておけば9割取れる(合格ラインは7割)と言われていましたが
今年は8割以下しか取れなかったのではないでしょうか。

次回はさらに難化するかもしれません。

「線だけでなく面の知識」を問うために
受験生時代国立志望だった私としては論述入れたいですよね。
採点が大変なので無理だと思いますが・・・

なんて言ってると今年受検予定の人に怒られちゃいますかね(^^;)


<2015年04月26日>記載