橘玲氏のブログ記事を読んで思ったことを。

この記事では社会心理学者の山岸俊男氏の著作を紹介しています。
山岸氏の主張は
日本人はアメリカ人よりもずっと個人主義的で一匹狼的だ
というものです。

たしかに日本人が一見集団的なのは
村社会に生きる農耕民族だったので
水をみんなで共有しないと生きていけなかった、
それで集団的に振る舞わざるを得なかったのではないか
という仮説は成り立ちます。 
田んぼ

とすると日本人はもしかして本心では
集団的な葬儀、つまり大きなお葬式というのは望んでいなかったのでは?
かつてはしょうがなく村社会に住まざるをえなかっただけで、
都市部に移住しその束縛がなくなった。
そしてもう死ぬってときに
自分の都合だけを考えて付き合いを遮断して
身内だけの家族葬を行なう。
それってもしかすると自然なことなのかも。


<2015年08月24日>記載