考える葬儀屋さんのブログ

お葬式の担当をしながら日々考えたことを書く葬儀屋さんのブログ。 葬儀費用が心配な方、 お葬式のマナーを知りたい方、 葬儀社への就職を考えている方、 エンディングノートに興味のある方など 是非お立ち寄りください

2009年04月の記事

ある程度の規模の葬儀社は今頃新人の方が入社されていると思います。「ある程度の規模」と申し上げたのは、葬儀社の多くは数名の家族経営で行われていることが多く(経済産業省平成17年特定サービス産業実態調査によると10人未満の事業所は全体の65%をしめています。下 ...

葬儀屋さんのタイプについて筆者なりに考えてみました。(ほんの一例ですけど)パーソナリティの分類の一方法として能動的な人と受動的人、おしゃべりな人と無口な人など対立項目に分ける方法があります。まず1点目に性善説信仰型(性善説を信じる人)と性悪説信仰型(性悪説 ...

大手の葬儀社ではそろそろ新人の方が現場に出始めている頃でしょうね。そんな新人に方に何か一つだけアドバイスするとしたら「本を読んで」っていうことでしょうか。理由は①教養を身につけるのに最も有効な手段である、ということと②周りの同僚は本を読まないだろうから、 ...

今回は葬儀屋のキャリアプランについてのお話です。まず「キャリヤデザイン入門」という本を紹介します。是非、葬儀屋さん(特に20代・30代の葬儀屋さん)に一読を勧めたいです。内容はこんな感じです。 キャリアデザイン入門〈1〉基礎力編 (日経文庫)著者:大久保 幸夫販売 ...

前回(なぜ葬儀屋は嫌われるのか 3/4)からの続きです。Ⅲ葬儀屋は頭が悪いくせに稼いでいるあえて挑発的なタイトルにしてみました(^_^;)要は能力以上の給料もらっているんじゃないかってことです。稼いでいるっていうのは分かるけど、頭が悪いって世間は思っているのか ...

前回なぜ葬儀屋は嫌われるのか? 2/4の続きです。今回は葬儀屋が嫌われる2番目の理由「葬儀屋は穢(けが)れている」の解説から始めます。日本の歴史的経緯から考えるとデリケートな問題なのですが、やはり避けて通れないですよね。穢れの定義に関しての詳しい説明は日 ...

なぜ葬儀屋は嫌われるのか?という理由を論じています。一つ目の理由Ⅰ葬儀屋はモラルが低いこうなふうに言われてしまう理由として、「消費者の知識不足をいいことに、葬儀費用の不透明な価格設定で、消費者をだましている」という消費者側の主張があります。確かに悲しいか ...

葬儀屋を毛嫌いする人って多いですよね。多分ホンネの理由としてはⅠモラルが低いⅡ穢(けが)れているⅢ頭が悪いくせに稼いでいるという点が挙げられるのではないでしょうか。(2チャンネルにもこの手の書き込みが見られます)何事にも原因や理由があるはずですから、それを ...

葬儀屋になる前、自分が喪主をやったときの話です。私の父は私が大学3年生のときに、亡くなりました。59才でした。突如意識不明になって2ヶ月ほど寝たきりの後、亡くなりました。母はその10年前に亡くなっていたので、父の葬儀の際、私が喪主を務めました。父の最期の ...

葬儀屋の一番ダメなところって何だと思います?それはほとんどの葬儀屋が「自分が売っている商品を、自分で買ったことがない」ところだと思います。運転免許を持っていない自動車ディーラーから車を買いたいと思いますか?ホテルに泊まったことのないホテルマンからサービス ...

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