考える葬儀屋さんのブログ

お葬式の担当をしながら日々考えたことを書く葬儀屋さんのブログ。 葬儀費用が心配な方、 お葬式のマナーを知りたい方、 葬儀社への就職を考えている方、 エンディングノートに興味のある方など 是非お立ち寄りください

2009年08月の記事

葬儀業界にも国債と同じように「格付け」機関のようなものがあります。今回はそのお話しです。葬儀社の格付けには全葬連(全日本葬祭業協同組合連合会、葬儀屋さんの業界団体)の行っている「葬祭業安心度調査」というものがあります。葬儀業界紙フューネラルビジネスのサイ ...

先日の通夜の時、入社3年目のスタッフが「今日のお寺様、すごく人間ができているんですよー」と真顔で話しかけてきたのには、ちょっと苦笑してしまいました。まぁ、彼女も就職した頃は、お寺さん=人格者だと考えていたんでしょうが、次第にそうでないことがわかり始めてしま ...

もう10年ほど前の話になると思います。お客様からの電話を受けた部下が不安そうな顔で「ちょっと変な電話なんですけど、代わってもらえますか?」と聞いてきました。代わりに私が電話に出てみると女性の声で「私の友人が自殺したがっているのだが、もし亡くなったときはど ...

御遺族の方に対してはアカウンタビリティ(説明責任)があるので、当然正確な情報を提供し、詳しく説明します。でも御遺族によっては、情報過多でオーバーフロー気味になってしまうこともあります。そうなると当然、御遺族は不安になってしまいます。そんなとき、御遺族に安 ...

この間、5年ぶりにお葬式のご依頼をいただいた、御喪家にお会いしたときのことです。親戚の方からこう言われました。「前回のお葬式の時、息子があなたの仕事を見て、○○(私の勤め先)に就職しようとしたのよ。ダメだったけどね」うれしかったですね(⌒∇⌒)そのお子さんも ...

「今勤めている葬儀社を辞める時は連絡してね」御遺族の方に言われて嬉しかった言葉はたくさんありますけど、そのうちの一つです。別に今勤めている会社を辞めたいという話をしていたのではなく、今度身内に不幸があったときもあなたにお願いしたいという意味です。念のため ...

先日ある御喪家の葬儀の打合せを行いました。葬儀の日取りが、その前に打合せしていた別の御喪家の葬儀の日取りと被っていたので、やむを得ず、部下に引き継ぐことになりました。その引継ぎの際、部下が「いいお客さんですか?」と聞いてきたので、こんこんと説教を。『君の ...

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