考える葬儀屋さんのブログ

お葬式の担当をしながら日々考えたことを書く葬儀屋さんのブログ。 葬儀費用が心配な方、 お葬式のマナーを知りたい方、 葬儀社への就職を考えている方、 エンディングノートに興味のある方など 是非お立ち寄りください

2010年09月の記事

今回は映画「ハートロッカー」を観た感想です。映画の感想を書くのはおくりびと以来ですね。(参照ページ:映画「おくりびと」の粋ではない批評)アカデミー賞受賞ということでいろんな人がこの映画について語っています。私は、主人公の働きを見て「葬儀屋」の仕事を連想し ...

某互助会さんが11年ぶりに葬儀に関するアンケートを行い、プレスリリースを行ったようです。(参照:ヨミドクターの記事)今回の某互助会さんのアンケートにはいくつか疑問があります。疑問1 アンケート対象者についての疑問果たしてインターネットを使ったのは正解だった ...

過去何度か日本消費者協会の「葬儀についてのアンケート調査」の統計手法のまずさを指摘してきました。(参照ページ:マスコミが報道する葬儀費用のウソ)来月(2010年10月)1日発売の「月間 消費者10月号」で新しいアンケートの調査結果の一部が公表されるようです。過去 ...

家族葬におけるケガの功名的な話です。まずその前に「家族葬」の説明から。(多少私の推測が加わっています)お葬式に友人やご近所の方が参列するケースが普通だったころは「本葬」と併存する言葉として「密葬」があったようです。「本葬」に外部からの参列者をお呼びするの ...

最近発売された週刊エコノミスト9月21日特大号【特集】葬式と墓・高齢化と生活苦で進む「葬式も墓もいらない」の書評です。まずは雑誌の葬儀特集のお約束、島田裕巳氏のコメントが載ってます。彼も、もうそろそろおんなじことを言うことに飽きてきてるのでは(^_^;)今週の ...

遅ればせながらわたしの葬式自分のお墓―よりよく今を生きるために、人生の最後を考える2010終活マニュアル (週刊朝日MOOK)の書評というか雑感を述べたいと思います。全体的な印象としては読者の興味をひく多彩な構成にする一方で取材は誠実に行っておりまっとうなバランス感 ...

日垣隆氏は好きなライターの一人です。日垣氏の著作である「ラクをしないと成果がでない」の中でこんな記述があります。(引用開始)「できるだけ葬式には行かない努力を」究極的には、葬式は遺族のためにあります。葬式がないとなかなか喪に服せないので、第一義的に遺族の ...

その新入社員の女の子に初めて会ったのは10年ほど前のある日。さて、取っつきにくそうな自分の第一印象の誤解をどのように解こうかといろいろ考えているうちに葬儀の依頼が。「じゃ、一緒に行きましょうか」と声をかけ、(んー、もうちょっとくだけた言い方の方が良かった ...

週刊ダイアモンド9月4日号をぱらぱらと読んでいると「心を込めたメモリアル」という特集記事が。今まで週刊ダイアモンドの「偏向記事」について何度か指摘してきたのですが(参照ページ:気は確かか?週刊ダイヤモンド大丈夫か?週刊ダイヤモンド) 今回のインタビュー記事 ...

2010年9月3日19時から放送されたTBSの「がっちりアカデミー!!」という地上波の番組で「公営葬儀で費用を安く」という話題が出ました。ちょっとこの番組の内容は消費者に誤解を招く恐れがありますので、少し述べてみたいと思います。(地上波で発言されては、私のマイナー ...

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