8月も終わりになって、新卒の採用を行っている葬儀社からは
一通り内定が出た頃ではないでしょうか。

葬儀業界って他社の情報が筒抜けです。
料理屋さんとか人材派遣屋さんなど共通の外部業者さんと取引しているせいです。

そこでは採用に関するおもしろい話が流れてきます。
A社は学生のアルバイトに葬儀担当やらしているのに、新卒の採用を行っていない、だとか。
B社は会社説明会の個別相談のときに、正社員がここに来ちゃいけないと小声で懇々とさとすだとか。
うちにはマニュアルが無い!と日頃自慢しているC社は会社説明会で
「採用してもダメなやつはずっとダメなままだ」と採用担当者がのたまったらしいのですが
それはおまえのとこにマニュアルがないからだよ、バカ、だとか。
(あ、最後の一行は私の意見です(^^;))

多分、こんな話が流れてくるということは「ダメだ、ここ」っていうネタだと周囲が判断したから
流出してるんでしょうね。

ま、一番ダメなのは新卒採用ができていないところだと思うのですが。
(こういうこと言うからムダに業界内で敵が増えるわけですが(^^;)) 
就職活動

さて、葬儀業界に就職希望の方へ。
会社説明会や、面接者の質問に対する回答の際、
これまでの話よりこれからの話の方が多かったか?
ということに注意しましょう。

たとえ大手であっても「これまで」の話が多いところはだめですよ。
ちゃんと将来の戦略が語られていないといけません。
これまでの葬儀件数の増加になんとか乗ってきたものの
手詰まりになっている可能性が大です。


<2016年08月25日>記載