アメリカ発のウェブメディア「ライフハッカー」の翻訳記事から
 Eコマースに大きく影響される4つの意外な業界 | ライフハッカー[日本版]
2. 葬儀業界

米国の葬式市場は、年平均240万件の葬儀を行い、年間200億ドル以上を売り上げています。米国の平均的な葬儀費用は、8000ドル〜1万ドルと言われています(1960年には706ドルでした)。
葬儀費用で最も費用がかさむのが棺桶で、平均2300ドルかかります。葬儀屋にとって何よりも儲かるのが棺桶なのもうなずけます。卸価格300ドルの棺桶が、葬儀屋では1300ドルで売られていたりします。昔は、このような費用は不運だけれど避けられないものと考えられていました。
ところが、ネット通販のおかげでこの流れが大きく変わりました。今や棺桶は、かつてないほど安価で売られています。600ドルで棺桶キットを販売しているブランドがあれば、775ドルでオーダーメイドの棺桶を作るスタートアップも登場しています。小売り大手のCostcoやWalmartは、低価格棺桶のオンライン販売を始めています。このように、ネット通販がもたらした多様化により、顧客は見違えるほどに安い選択肢から選べるようになりました。
ちなみに以前
amazonで安く棺を買う
という記事でウォールマートの棺販売に言及したことがあります。
いまでも安定したアクセスを集めている記事です。

ライフハッカーの記事の論旨に対しては、「Eコマースの影響受けているのは葬儀業界に限った話じゃなくって流通全体の話だろ」で終了。
ただこの記事で、そういやコストコやウォールマートの棺販売ページを見たことがなかった、ということに気づきました。

コストコの棺販売ページはこちら  次にウォールマートの棺販売ページがこちら

大体相場観としては1,500ドル〜なので現在のレートでは日本円で165,000円くらいでしょうか。
おそらく日本の棺の相場よりは高いと思いますが、
土葬用のしっかりした作りであることを考えると安いと言えなくもない。
単なる商品と考えれば当たり前なのですが割引価格があるのが、おもしろいですね。
「あ、今なら安いから買っちゃえ」っていう人いるのかな?
あちらの棺って男性二人でも動かすのがキツい重さですからね。
それを家に置いておくとなると・・・
棺画像

それから骨壺や遺骨用ペンダントのバリエーションがすごいです。
おそらく600アイテム以上掲載されています。
色やサイズで選べるって・・・ZOZOTOWNかよ
なんかもう、ヤケクソでつくちゃったみたいなのもありますが・・・            
↑これ遺骨入れですよね?
詳しい説明ないからアレだけど、カテゴリーが「Cremation Urns」だしな・・・

Urns Direct 2U Stars and Stripes Cremation Urn Set - Walmart.com Urns Direct 2U Stars and Stripes Cremation Urn Set - Walmart.com
↑おそらくトランプ大統領支持者には気に入られるんじゃないでしょうか。
8割引きということで恐らく売れ残っているみたいですが。



<2017年02月09日>記載