この度私の著作「子供に迷惑をかけないお葬式の教科書」発売記念として
この本にまつわるあれこれを書いています。
今回は工夫したことについて。

今回書籍執筆の機会を頂いたことで得られたものの一つが
編集者という外部の視点を入れられたこと。
日頃私は自分の言いたいことをブログで好きなように書いています。
本当に良い時代です。
しかし一方でブログはどうしても独りよがりな内容になりがちです。
そこで今回編集者の視点を入れてもらうことで、
実用書として伝わりやすさを意識しました。
確かに読者はそう思ってしまうよね、という気づきが何度もありました。

日常私が書く文章というのは
職務上書くレポートか、ブログ。
前者は根拠に基づいた論理的で信用してもらえる文章、
後者は柔らかくて読みやすい文章
を心がけています。
書籍の文章はそれらを程よくミックスした感じです。
論理の背骨はきっちり通して納得感はありつつ、表現は分かりやすく、読みやすく、
を目指しました。
それらを編集者の方に確認して頂けたのは収穫でした。
文章

また書籍を書くときに、つい癖で口語体を使ったブログの文体が混じりそうになるので、
書籍執筆中の1ヶ月間はブログのリリースは以前書きためたストックの記事中心にして、
ブログはできるだけ書かないようにしていました。

それでも若干、お葬式のセミナーをやっているときの
ライブ感もあえて入れています。
私のお葬式のセミナーは分かりやすくて役に立っておもしろいと
おっしゃっていただくことが多いのですが
この本もそう言ってもらえるとうれしいです。


<2017年06月28日>記載