今回ご紹介するのはこの本。
たしか最初に読んだのは大学生の頃だから20年以上前になります。
当時感銘を受けて、思想的にちょっと本多氏の影響を受けてた時期があったのは、私の黒歴史。

今回なんで改めて読み直そうかと思ったかと言いますと、
話は数ヶ月前著書の原稿を書いていたころにさかのぼります。
推敲を何度も繰り返していたのですが、推敲をしすぎて自分の文章が読者にとってわかりやすいのかどうか分からなくなってきてしまったのです。
漢字のゲシュタルト崩壊に似た現象です。
そこで執筆を一時休止してこの本を再購入。

今回はKindle版を購入しましたが、2年ほど前に改訂されていたようです。
久しぶりに読んでみると

「ああ、俺この原則守っているわ」

本の内容はすっかり忘れてたはずなのに、
述べられている原則は身についていたようです。
それほどボリュームはありませんので、未読の方はどうぞ。

↓文章の書き方に関して、もう一冊。これも古典的名著で、おすすめです。
読者が悪意をもって誤読しようとしているつもりで文章を書け、という箇所は
送り手と受け手の情報格差の大きい、葬儀関係の情報発信時に必要な考え方だと思います。


<2017年08月10日>記載