「葬儀探偵モズ」「はじめましてさようなら」に続いて
「おとむらいさん」も同時期に完結。

葬儀漫画の中で「おとむらいさん」が最もクオリティが高いと思っていたので
完結は悲しいです。
(過去の紹介記事です。
葬儀漫画「おとむらいさん」はがんばっている
相変わらず葬儀漫画「おとむらいさん」はがんばっている
葬儀漫画「おとむらいさん」はがんばり続けている )

相変わらずシーンの切り取り方とそれに被せるセリフのうまさは
肉親の葬儀の話でのヒロインの内面描写で遺憾なく発揮されています。

少しネタバレになりますが、
遺書ネタは「おとむらいさん」にしてはちょっと安易かと思いましたが
彼氏が葬儀屋さんならギリギリありなのかなと。

あとがきで作者は終わった気がしないという感想を述べています。
そのためか最後のコマには「第一部・おわり」と書かれています。
機会があれば、読み切り形式で良いのでヒロインのその後を描いてもらいたいです。

結局葬儀漫画ブームは来なかったか・・・
とはいえ、葬儀分野の漫画が同時期に4本掲載されていたということは
日本の漫画業界の多様性
を表していると思うのです。

皆さんもこの多様性を味わってみてください。
otomu



<2017年08月29日>記載