前回(本当に役に立つ葬儀社の選び方(短時間&価格重視編)4/7:葬儀社の選び方)からの続きです。

葬儀社紹介機関の調査結果に関して結論から述べます。
都内で利用に値する葬儀社紹介機関は3つ
前述したようにピックアップできた紹介機関は15あったのですが、ちゃんと利用できると思われたのは3社しかありませんでした。
その他の紹介機関はほとんど機能していないと言えるでしょう。
逆にこの3社は十分に使えると思います。

葬儀費用に関する調査結果発表!(2008年10月現在)

では最初に
リアルな「安い葬儀費用」はいくらだったかというと・・・

ネットユーザーは情報感度が高いと思います。ということは価格感度も高く、
葬儀で最もこだわるのは費用でしょう。
葬儀費用が高くて良い葬儀社よりも、葬儀費用が安くてそこそこ良い葬儀社を求めていると思われます。
今回ピックアップしたのは15社の紹介機関で、そのうちコンタクトが可能だった紹介機関は6社でした。(なぜ残り9社と連絡が取れないのかは後ほど分析します)
その6社の紹介機関に紹介された10社の葬儀社(一つの紹介機関から複数の葬儀社を紹介されたケースもあったので)の葬儀費用の平均は751,000円でした。
ちなみに価格.comの葬儀のページにのっている
8社の葬儀費用の平均は806,000円でした。
ただしこの葬儀社の中には前述した「安いだけ」の葬儀社もたくさん含まれていると思われます。
筆者が有効に機能していると評価した紹介機関は3社ですが、この3社の紹介機関から紹介された3社の葬儀社の葬儀費用の平均は862,000円でした。
この862,000円というお葬式の価格が「安くてそこそこ良い葬儀社」のリアルな金額ではないでしょうか?
筆者の勤めている葬儀社ではちょっとここまで下げるのは難しいかも、という金額です。

ちなみに上記の金額にはお寺のお布施が入っていません。
戒名をつけないで、葬儀屋さんに紹介されたお寺さんを値切る(値切って良いのかという点に関してはまた後日述べたいと思います)とたぶん20万円くらいでやってもらえると思います。(これはお経さえ読んでくれたらよいという場合です。お寺の格式などを考慮するともう少し高くなるでしょう)

仏式のお葬儀を行う方の場合
862,000円+20万円で葬儀費用の総額は106万円というところでしょうか。
条件は冒頭で申し上げたとおり参加者40名(そのうち親族20名)ですから、参列者が増えるとお料理や返礼品の金額も比例して増えて葬儀費用は上がる可能性はあります。
家族葬や小規模葬なら100万円と少しでお葬儀が行えるということですね。

安い葬儀社を早く簡単に(つまり短時間&価格重視で)探す方法とは

で、私が評価している3社の葬儀社紹介機関のリンクを貼りたいところなんですが、このブログは営利目的ではないので、葬儀社紹介機関の名前をそのまま載せるのはちょっと踏ん切りがつかないのです。
しかしその葬儀社紹介機関3社を突き止めるのは、難しくありません。
(このシリーズの冒頭でも「簡単に」探すと申し上げてますので)
以下の手順で探してください。

まず「葬儀社 紹介」という単語でヤフーもしくはグーグルを使って検索してください。

1ページ目、つまり検索結果の10番目にランクインしている紹介機関のうちの次の3社です。

(下記の3社はちゃんとビジネスとして活動しているのでSEO対策を行い、検索結果で上位に入るようになっています)
A社・・・NPO法人。花の名前が入っている紹介機関です。
B社・・・葬儀関係の出版社が運営する紹介機関です
C社・・・組織名の単語の頭文字を取るとS.S.Sになるところです。
お急ぎの方はこの3社に電話してみてください。
(2008年10月現在。 私は上記の3社の宣伝をしているわけではないので、利用に関しての最終的な判断は自己責任でお願いします)

以上がこのシリーズの結論です。

次回からは
なぜこの葬儀社紹介機関を選んだか、という理由について述べます。

お時間のある方はもう少しおつきあいください。
本当に役に立つ葬儀社の選び方(短時間&価格重視編)6/7:葬儀社の選び方



<2009年04月01日>記載