前回(本当に役に立つ葬儀社の選び方(短時間&価格重視編)5/7)からの続きです。

良い葬儀社紹介機関は
「葬儀社 紹介」で検索すると検索結果の1ページ目に表示されます
そして「コンタクトを取ると人の気配」がします。


ちゃんと活動しているなら当然なのですが
「葬儀社 紹介」で検索すると検索結果の1ページ目に表示される
つまり検索順位で10番目に入ります。
本当に葬儀社紹介業をビジネスとしてやっているなら、SEO対策を行い、検索結果上位に表示されようとするはずですから。
ただし最初のSEO対策だけうまくやっただけで、検索順位上位に入っていてもひどい葬儀社紹介機関はいっぱいいます。
それを見分ける方法がコンタクトを取ると人の気配がするということなのです
どういうことか具体的に述べますね。
。横柑間電話が繋がる
葬祭業の基本というか当たり前のことなんですが、24時間繋がらなければいけないはずの電話に、いつかけても誰も出ない葬儀社紹介機関が多かったです。おそらくWEB制作会社が、ビジネスチャンスと考えて葬儀社紹介機関サイトを立ち上げたは良いが、ものにならずHPだけそのままで後はほったらかしというケースだと思われます。
サイトは初期投資だけで立ち上げられますけど、コンタクトセンターは人材のスキルアップなどが大変ですから、真剣なところしか続かないのだと思います。

たちが悪いのは、WEB制作会社はなまじSEO対策を考えながら葬儀社紹介機関のサイトを作るので検索順位で上位に来てしまうんですね。だから検索上位に来ていてもその葬儀社紹介機関のサイトは信用してはダメです。

優秀な葬儀社紹介機関→検索上位に表示される
という構図は成り立つが
検索上位に表示される→優秀な葬儀社紹介機関
は必ずしも成り立たないのです。

電話に出ないところはダメです。

メール(顧客からのメールを受け取ったという自動返信メールではなく、葬儀社紹介機関のスタッフが作成したメール)の返事が24時間以内に来る
肉親が亡くなってからコンタクトを取る顧客のことを考えると、レスポンスの早さが紹介機関には不可欠です。
メールに関して言えば良い紹介機関は遅くとも半日で反応があります。
メールのリターンは早ければ早いほど良い紹介機関です。
そして調査の結果「メールのリターンが早い機関ほど、メールの文章量が多い」傾向があることが分かりました。
メール対応に力を入れているところは、日頃の情報のストックもこまめに行っているからだと思います。

スタッフの画像が掲載されている
歴史的経緯や一部マスコミのネガティブキャンペーンにより、葬儀社を信用できないと思っている方も多いでしょう。
そういう人たちは、葬儀社にも増して葬儀紹介機関の人々を、どこの誰だか分からないと思っています。(実際、私の調査の結果、どこの誰だか分からない奴が多かったわけですけど)
自分達の顔を出すと言うことは、責任をもって活動しているという(不完全ではありますが)信用の担保になります。

す洪靴気譴討い襯好織奪侫屮蹈阿ある
更新されているブログがあるということは、
1リアルタイムで活動しているということの証明になる。
2顧客とコミュニケーションを取る意思があるという表明になる。
3消費者にとってその組織の社風や考え方が分かる
ということが読み取れると思います。

Yahoo検索のブックマーク登録が多い
ヤフーで検索をかけると検索結果に、何人がお気に入りにブックマーク登録しているか表示されます。
良い葬儀社紹介機関場合、このブックマーク設定が多くの人によって行われているのです。
筆者が良いと感じた紹介機関には多くの人(といっても3桁は行かないが)が登録しており、検索順位も上位表示されているようですね。
ブックマークに関しては自作自演もありますから、絶対とは言い切れないですけど。

良い紹介機関を見分ける要素は上記の5つです!

ここまで説明すればどこがよい紹介機関か見分けられると思います。
それが分かれば、良い葬儀社を紹介してもらえます。

ちなみに下記の条件は役に立たないので注意してください。
×紹介する葬儀社をどのような基準で選んだのかを示す「納得できる葬儀社選定基準」を掲げている

葬儀社紹介機関のホームページに掲載されている葬儀社選定基準はほとんど役に立ちません。
まるで他のサイトからコピーアンドペーストしたかのような文章があふれています。実際、他のサイトと全く同じ文言が使われていたサイトもあったので本当にコピーアンドペーストしているのでしょうね。
・たくさんの葬儀社を調べました。
・葬儀社の見積もりを精査しました。
どういう方法論で?
どういう基準で?
百歩譲って、良い方法論があったとして、本当にそれを行ったことをどうやって証明するのでしょうか?
残念ながら客観的に評価できる「理想の葬儀紹介基準」は今のところ存在しません。

それから複数の葬儀社紹介機関とコンタクトを取る際の注意が一つあります。
複数の葬儀社紹介機関にメールを送った後気づいたのですが、葬儀社紹介機関には似た名前が多いのです。
マーケティング的にもSEO対策を考慮すると確かに
「葬儀」「お葬式」「紹介」「葬儀費用」などの言葉の順列組み合わせのネーミングになるのは仕方がないのですが・・・。
しかし消費者側にとっては、葬儀社紹介機関の区別が大変つきづらいのです。おまけにメールを送る際はその葬儀社紹介機関のホームページのメールフォーム入力経由で送るので、自動返信メールを返してもらえないと、いつどこのサイトに送ったか後で把握できなくなってしまいます。注意してください。

結論です。
『3時間で葬儀社を選ぶには、優秀な葬儀社紹介機関を利用するのが有効』です。
片端から個々の葬儀社にあたって優秀な葬儀社を選ぶよりも、優秀な葬儀紹介機関を探す方が、ずっと簡単なのです。
でも本当に使える葬儀社紹介機関は(見分けるのは簡単だけど)少ないので、注意してくださいね。

それではこのブログをお読みなった皆さんが「良い葬儀社」に出会えることを願っています。
最後までお読みいただいてありがとうございました。

言いたいことはここで終わりなんですけど
次回(本当に役に立つ葬儀社の選び方(短時間&価格重視編)7/7)はおまけで、調査中に経験したダメな紹介機関と、ダメな紹介機関に紹介してもらったダメな葬儀社のエピソードを書いてみました。




<2009年04月02日>記載