普段私が仕事のために持ち歩いているグッズを紹介したいと思います。
七つ道具と言いつつ、七つ以上ありますけど

ポケットに入っているのは以下のものです。

1.ICレコーダー

主にお客さんに対する自分のしゃべりをチェックするためです。
後で聞き返してみると、
・説明の言葉が足りない
・耳から入る言葉としては、単語の選び方が適切では無い
・後半疲れてきて滑舌が悪い
など自己嫌悪に至りますけど。

でもスキルアップにおすすめですよ。

自分のしゃべりを聞き返してみて、皆さんも私が感じたような自己嫌悪感を味わってみてください(T_T)

いま音声データをIpodに落とせますから新人の教育用ツールに使えるかもと思うときもあります。
でも自分のしゃべりをお手本にしろとは、いくら何でも言えなくて(^^;)

あと別売りのマイクで電話の音声も記録できるので、クレーマーの方がいたら使えるかなと思ったのですが、幸い今まで使ったことはないです。

それから電源切れを想定して、ICレコーダーは充電式ではなく乾電池式が良いと思います。



2.靴べら

折りたたみ式のコンパクトな靴べらです。
予想以上に、ご遺族の方は靴を履いたり脱いだりという動作が多くなります。
例えば、控室から式場に移動するときや、お寺の本堂にあがるときなど、です。
そんなとき、もしちゃんとした靴べらが見あたらない場合に、使ってもらうためです。

3.キシリトールガムとフロス

葬儀の依頼はいつ入るか分かりません。
そのため決まった時間に食事を取れないことも多いのです。
仕方ないので病院への移動中の車中でおにぎりなどを食べることがあります。
そんな歯を磨く時間の無いときのため用です。

4.カフェイン錠剤

当直明けでもお通夜が終わるまで働かなくてはいけないことが良くあります。
そんなときのために。
使いすぎは良くないとは分かってるんですけどね。
睡眠不足に弱い体質なので。

5.葛根湯・バファリン

葬祭業は体が資本なので、ちょっとでも風邪かなと思ったら使うようにしています。
基本的に副作用の少ない葛根湯を使いますが、発熱っぽいときのみバファリンです。

6.方位磁石付きキーホルダー

故人を自宅に安置するとき、仏式の方は故人の頭を北向き、無理なら西向きに安置します。
最近カーナビがありますから、建物の方位は把握できるのですが、ご家族のおっしゃった方位が自分の予想と異なったときに、確認用に使います。

7.テレホンカード

病院内では携帯電話の使用が禁止されているところが多いので、公衆電話を使うためです。

8.バンドエイド

もし指先に傷があったときのために。
もちろんご遺体に触れるときは抗菌手袋を着用しますが、念のため。

以下は鞄に入れてます

9.カロリーメイトジェル

これも食事が取れないときの非常時用に。
空腹だとてきめんにパフォーマンスが下がりますからね。
似たようなゼリー飲料はたくさんありますが、タンパク質をある程度含むのはこれだけなので。
常に鞄に3個以上入ってます。

10.殺菌剤

一応病院帰りの時に、スプレータイプのアルコール系殺菌剤を使います。

こんなところです。


<2009年07月16日>記載