ではまず葬儀社を絞り込みましょう。
自分の生活圏の中で、どんな葬儀社が存在するのかはGoogleのマップ検索か、iタウンページの業者別検索を使うとよいでしょう。

ホームページを持っていない葬儀社は候補から外してください。
消費者とコミュニケーションを取る気のないところです。
予想以上に葬儀社が多くヒットしたら、ホームページの情報量の多さで選んで良いと思います。
必ずしも情報量の多いホームページを持つ葬儀社が良いとは限りませんが、初期の絞り込みとしては、これで十分です。
ホームページが良いだけの羊頭狗肉の葬儀社は、事前相談の際に化けの皮がはがれますから。

訪問する葬儀社にあたりをつけたら、まず
訪問する前の日にアポイントメントを取っておきましょう。

本来は相談者が飛び込みで訪問しても、ちゃんと対応できるのが葬儀社の正しい姿です。
しかしなにぶん急に他の仕事の依頼が入ってしまう職種なので、訪問しても誰もいなかったというように
無駄足で終わらないためにも、とりあえず事前相談の予約をしておきましょう。

どんな組織もそうですが、個々人の能力にもバラツキがあります。
人が出払っていて、一番駄目な人に当たってしまうのは、避けたいところです。
もちろん駄目な人の駄目さ加減もその組織のレベルを反映しているともいえるのですが。
とはいうものの事前に連絡し、ちゃんとしたレベルの人が対応してもらえるようにしましょう。
予約したのに駄目な人が対応したとしたら、そこは本当に駄目な葬儀社です。

事前相談2

よく相談する前に葬儀のイメージを作ってから行きましょうと、勧めている葬儀社のサイトがあります。

これは無理です。

就職活動をされた方なら理解いただけると思いますが、会社訪問をする前から、
自分の希望する職業のイメージを明確に持っていたでしょうか?
何社か回るうちにイメージが具体的になっていったのではありませんか?
多少なりとも時間があるなら、
葬儀社を回りながら希望するお葬式のイメージを固めていったほうが良いと思います。


<2009年09月18日>記載