まずどこか1社に見積りを作ってもらったら、
あとはセカンドオピニオン方式です。

できれば見積もりをエクセルかPDFのデータでもらえればベストです。
その見積りを、候補に挙げている他の葬儀社に見せて(時間が無いときはメールで送って)、これよりも良い条件でできるかどうか交渉します。

取り扱っている商品は葬儀社ごとに異なりますが、
その違いも説明させます。
その葬儀社が他の葬儀社の商品の違いを知っているのか
という問題がありますが、
その商品の違いもその葬儀社に調べさせれば良いのです。
葬儀社としては自分の会社に依頼してもらいたいわけですから、
それくらいはします。
この方法は最安値の葬儀業者を選定するときに有効です。
裁量内で値引きもしてもらえるかも知れません。
(ただし、あまり極端な値引きをする葬儀社は逆に要注意です)

車を買うときなら平気でする相見積りも、葬儀のときにはやらない人が多いのです。

相談

ダメな葬儀社は、そうやって相見積りをさせたときに
・担当が困ったという顔をする
・根拠を示さず言い訳が多い
・その葬儀社の中傷を始める
という結果になります。

もし最初の葬儀社より安価な見積りを提示できなくても、
正当と思える理由(=数値化できる理由、例えば料金は1割り増しだが、花祭壇のボリュームが1,5倍であるとか)があるのなら、
最後はあなたがどこに価値を見出すかの問題となります。

また、だめな葬儀社は葬儀費用の目安として日本消費者協会の数字を出してきます。
(参照ページ:マスコミが報道する葬儀費用のウソ
で述べているように、日本消費者協会の発表数値は正確ではありません。
実態よりも高い金額になっています。
そのため日本消費者協会の発表数値より安い金額でお葬式ができるというのは、何のアピールにもなりません。

また価格以外の要素(見積もりの透明度・スタッフ対応など)
がすべて良く、価格だけがでたらめと言う葬儀社は、
私が調べた限りありませんでした。ご参考までに。


<2009年09月28日>記載