考える葬儀屋さんのブログ

お葬式の担当をしながら日々考えたことを書く葬儀屋さんのブログ。 葬儀費用が心配な方、 お葬式のマナーを知りたい方、 葬儀社への就職を考えている方、 エンディングノートに興味のある方など 是非お立ち寄りください

カテゴリ:葬儀のマナー

 ブログ読者の方から「浄土真宗はなぜ線香を寝かすのか?」という質問をいただきました。以下その回答です。もともと香炉の中にお香の固まりを置いて使っていた。→利便性を高めるために棒状にした。だからもともと寝かして置くのが線香の本来の形。それを現在まで続けてい ...

お急ぎの方のためにまず結論から。「ご冥福をお祈りします」は「死後の幸福をお祈りします」という意味です。一部で言われている「冥福」という言葉はキリスト教や浄土真宗で使ってはいけない、という「葬儀知識」ですが、お葬式に参列される方は気にしなくても良いと思いま ...

これから参列される方へお葬式で使ってはいけない言葉について、です。 まずよく知られているのは忌み言葉ですね。忌み言葉とは人前で使うと失礼にあたる不吉な言葉のことです。日本には言霊(ことだま)といって、口に出した言葉には現実化する力があるという(潜在的な) ...

お葬式の時に使われる言葉に「衷心」というものがあります。衷心は「ちゅうしん」と読みます。衷には「真ん中」という意味がありますから衷心は、心の底から、という意味になります。もっとも一般的な使い方は「衷心より哀悼の意を表します」という用法でしょう。頭に付ける ...

お葬式の時に使われる言葉に「痛惜」というものがあります。痛惜は「つうせき」と読みます。惜 はおしい、失いたくない、という意味です。痛は心が痛いくらいだ、という気持ちを強める言葉なので亡くなってしまったことが大変惜しいという意味です。もっとも一般的な使い方は ...

お葬式の時に使われる言葉に「哀惜」というものがあります。哀惜は「あいせき」と読みます。哀はかなしい惜 はおしい、失いたくない、という意味です。よって哀惜とは故人のことをいなくなってしまってかなしく思うという意味です。もっとも一般的な使い方は「哀惜の念に堪え ...

遺族・参列者の方用の、葬儀の服装に関する記事です。以前葬儀屋さんの服装に関する記事を書きましたが、(参照ページ:葬儀屋さんの服装について)遺族・参列者の方が「葬儀 服装」で検索した場合も上記の記事がヒットしてしまっているようです。申し訳ないので遺族・参列 ...

お葬式の際、拡大されて祭壇に飾られている写真(遺影写真)について説明します。写真は大きく引き延ばすほど、ぼやけてくるのでピントがあっていてできるだけ故人が大きくうつっている写真の原稿が必要になってきます。イメージとしては運転免許の写真ありますよね、あのレ ...

個人情報保護法が施行されて以来、参列者に渡すお礼状を作成するとき、私はお礼状に住所を載せるどうかを喪家に確認しています。やはり礼状に住所を載せると不特定多数に情報が流れる可能性がありますから。また葬儀の打ち合わせの際に、礼状の住所掲載の有無を確認する葬儀 ...

まず忌中と喪中の説明を行います。 身内が亡くなった際、お祝い事など避け、一定期間、身を慎む習慣があります。 一般的にその期間のうち四十九日までを忌中 一年間までを喪中といいます。 たとえば喪中の間はお祝い事に当たる年賀状は送らず、代わりに年が明ける前に喪中葉 ...

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