考える葬儀屋さんのブログ

お葬式の担当をしながら日々考えたことを書く葬儀屋さんのブログ。 葬儀費用が心配な方、 お葬式のマナーを知りたい方、 葬儀社への就職を考えている方、 エンディングノートに興味のある方など 是非お立ち寄りください

タグ:葬儀の値段

以前インターネット上での葬儀費用の下落について述べました。今回は今後の葬儀費用の未来を予測してみたいと思います。下図は現在の葬儀件数と葬儀費用の分布図です。縦軸に葬儀の件数、横軸に葬儀費用の価格帯を示しました。通夜告別式を執り行った場合の葬儀費用(宗教者の ...

前回からの続きで少額短期保険は「買い」かどうかを検証したいと思います。検証する商品は、メモリード・ライフさんの無配当1年定期保険です。この商品を選んだ理由は1年単位の掛け捨ての死亡保険なので、計算がしやすいからです。パンフレットによると死亡時に300万円もらえ ...

みなさんは少額短期保険というものをご存じでしょうか?詳しくはウィキペディアの解説に譲りますが、文字通り少額(たとえば10万円単位で)で短期(1年から)の保険です。葬儀業界との関連ですが互助会さんがこの保険制度を取り入れようとしています。互助会の雄、メモリード ...

本来お布施の定義はもっと広いものなのですが、ここでは仏式のお葬式の時にお寺に払う報酬と定義します。葬儀社の利益率が激しく低下している昨今、消費者が大きい値幅で価格交渉できる最後の聖域が、お布施ではないかと思うのです。代々続くお墓を持っている場合は、お布施 ...

お葬式のときに祭壇に飾られている写真(遺影写真)について、葬儀費用とからめて説明したいと思います。祭壇に飾った遺影写真を、火葬場に持参したり自宅に飾っておく場合があります。この遺影写真の最も一般的なサイズは、幅30センチほど、新聞紙1ページの1/4位の大き ...

その葬儀社の葬儀費用が適正価格かどうかを、棺で見分けるテクニックがあります。まずは葬儀屋さんが使う方法の説明から。その葬儀社の全体の価格設定がどの程度の物か(適正な利益率か、ぼったくりか)を判断する場合、私は棺の利益率を見ます。本来、祭壇と並んで葬儀屋が ...

葬儀費用の項目について(基本編)の続きです。祭壇費用の説明です。通常葬儀屋さんは祭壇と棺に高い利益を乗せようとします。なぜなら料理やお返し物と違って、祭壇と棺は消費者が価格予想しづらいからです。良く「使い回しの祭壇で高い料金を取って」という批判があります ...

今回から葬儀費用の各項目について、私が思うところを述べていきます。今日述べるポイントに関しては、いろいろな葬儀サイトでも述べられているので、目新しいところはあまりありませんが、一応基本事項として知っておいてください。 まず葬儀費用について語る前に葬儀屋サイ ...

以前インターネットを使った葬儀社の選び方について述べました。インターネットによって売り手と買い手の情報の格差は急激に是正されています。今後は馬鹿高い金額を要求する葬儀社や、サイトを持っていない葬儀社は、消費者に見向きもされない時代がくるでしょう。いいこと ...

葬儀という商品を購入するとき、消費者はなぜ不利なのかということをお話ししたいと思います。言い換えると売り手(葬儀屋)よりも買い手(消費者)が圧倒的に不利と言うことです。結論から言うと「葬儀という商品を購入するとき消費者は正確な判断を行えない」からです。な ...

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